2017.05.29
越前海岸のハゼでもなかなか目にすることが少ないのが、シュンカンハゼです。 比較的大きなハゼなのですが、岩の隙間の奥にいるのととても臆病な性格のため すぐ引っ込んでしまいます。 体色は真っ黒というがグレーですね。目がグリーンできれい。 全身撮影するのは、なかなか難易度は高いですね。
ホソウミヤッコ
コウライトラギス
越前海岸では成魚をほとんど見ることがありませんが、夏から秋にかけて幼魚を見…
越前の砂地で普通に見られる魚です。ナイトダイビングでは、色が変わって赤っぽ…
フォトジェニックな被写体として人気のアミメハギ。水玉模様が特徴です。…
夏頃婚姻色になったオスを見て、「あの魚なに!?」と聞かれるオハグロベラ。確…
季節来遊魚の代表種です。大きい個体は少ないですが、これほど小さい個体もレ…
砂地に大きな魚がじっとしていると、たいていこのマゴチです。…
越前浮遊系シーズンに見られた、ほとんど透明な魚です。カレイ…
越前では比較的珍しいヨロイメバル。体の模様で、識別は用意です。カサゴのよう…
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
この記事へのコメントはありません。