menu

ヘビギンポ

越前海岸の普通種ですが、コンデジで手軽に撮影できる被写体として人気です。

写真を撮ろうと近づくと、岩の上をチョコチョコ移動して影に隠れてしまいます。

こちらは1センチくらいの幼魚です。表情があり正面からでも可愛いです。

ヘビギンポの幼魚はバックを工夫するととてもキュートに撮れます。
上を見ているみたいですね。

初夏に婚姻色になります。
オスが真っ黒に、メスは尻尾がシマシマに。

コウライトラギス

ホンベラ

関連記事

  1. アオヤガラ

    越前海岸ではアオヤガラはレアな魚です。季節来遊魚なのかはわからないですが、…

  2. キビレミシマ

    越前で見られるメガネウオの仲間です。ヒレが綺麗な黄色をしているキビレミシマ…

  3. タツノオトシゴ

    越前海岸で見られるメジャーなタツノオトシゴは、ザ・タツノオトシゴです。よく…

  4. トウカイナガダルマガレイ

    越前浮遊系シーズンに見られた、ほとんど透明な魚です。カレイ…

  5. ホウボウ

    越前の春にぜひ見ておきたい幼魚と言えば、1番にあげられるのはホウボウの幼魚…

  6. サビハゼ

    アゴヒゲが特徴のハゼです。砂地に住んでいて、体色は写真より薄めに見えます。…

  7. ハナタツ

    越前海岸のタツノオトシゴは、今のところ4種類見られています。見分け方は簡単…

  8. ヒメギンポ

    オレンジ色のドット柄が特徴のギンポ。岩陰にいるので水中ライトで探す必要があ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP