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  1. ヒメギンポ

    オレンジ色のドット柄が特徴のギンポ。岩陰にいるので水中ライトで探す必要があります。冬から春にかけて…

  2. ミノカサゴ

    季節来遊魚の代表種です。大きい個体は少ないですが、これほど小さい個体もレアです。越前で出…

  3. キビレミシマ

    越前で見られるメガネウオの仲間です。ヒレが綺麗な黄色をしているキビレミシマが多いです。砂に潜って目…

  4. ムスジガジ

    小さい頃は体は真っ黒ですが、ヒレにはシマシマの模様があります。ちょっと大きくなると、背中にも線がは…

  5. ヒメジ

    越前の砂地で普通に見られる魚です。ナイトダイビングでは、色が変わって赤っぽくなります。写真…

  6. コロダイ

    越前海岸では成魚をほとんど見ることがありませんが、夏から秋にかけて幼魚を見ることできます。…

  7. カナメイロウミウシ

    越前では深いボートポイントで見られるカナメイロウミウシ。色がカラフルでじっくり撮影したい美しさですが…

  8. サクラダイ

    越前海岸ではハナダイの仲間は珍しいですが、その1種がこのサクラダイです。このサクラ…

  9. ヨロイメバル

    越前では比較的珍しいヨロイメバル。体の模様で、識別は用意です。カサゴのように、岩陰や海草の陰で着底…

  10. ホシギンポ

    越前でカエルウオと言えば、ホシギンポです。見れる水深が浅くダイビングという感じではないですが、撮影…

  11. オハグロベラ

    夏頃婚姻色になったオスを見て、「あの魚なに!?」と聞かれるオハグロベラ。確かに黄色と黒の体色はイン…

  12. アオヤガラ

    越前海岸ではアオヤガラはレアな魚です。季節来遊魚なのかはわからないですが、春先に見ることはないです…

  13. スズメダイ

    中層を群れている越前を代表する魚と言えばスズメダイです。一見地味な魚ですが産卵の時期にはとてもきれ…

  14. アミメハギ

    フォトジェニックな被写体として人気のアミメハギ。水玉模様が特徴です。ナイトダイビン…

  15. スイ

    ヒレの型が独特の魚で、越前ではぜひ撮影して欲しい魚種の一つです。オスとメスの違いは、背ヒレ…

  16. マトウダイ

    越前海岸では成魚を見ることは稀ですが、5月6月頃の期間限定で幼魚を見ることができます。通常見られる…

  17. ドロメ

    実際見てみるとやや地味な色なだけなのに、残念な名前のドロメ。特に幼魚はカラフルです…

  18. エムラミノウミウシ

    越前のミノウミウシでは、定番のエムラミノウミウシです。ただ、夏と秋には極端に数が少なくなります。…

  19. サビハゼ

    アゴヒゲが特徴のハゼです。砂地に住んでいて、体色は写真より薄めに見えます。…

  20. ヒメタツ

    越前海岸のタツノオトシゴの種類が増えました。それが、ヒメタツです。特徴は頭と尾びれの位置です。ヒメタ…

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