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中層を群れている越前を代表する魚と言えばスズメダイです。一見地味な魚ですが産卵の時期にはとてもきれ…
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フォトジェニックな被写体として人気のアミメハギ。水玉模様が特徴です。ナイトダイビン…
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ヒレの型が独特の魚で、越前ではぜひ撮影して欲しい魚種の一つです。オスとメスの違いは、背ヒレ…
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越前海岸では成魚を見ることは稀ですが、5月6月頃の期間限定で幼魚を見ることができます。通常見られる…
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実際見てみるとやや地味な色なだけなのに、残念な名前のドロメ。特に幼魚はカラフルです…
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アゴヒゲが特徴のハゼです。砂地に住んでいて、体色は写真より薄めに見えます。…
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越前海岸のタツノオトシゴの種類が増えました。それが、ヒメタツです。特徴は頭と尾びれの位置です。ヒメタ…
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早春にアイナメの幼魚を見ることができます。大きい魚に見つからないようにするためか、カジメなどの海草…
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越前海岸で根魚の代表選手は、文句なしイシダイです。その中でも縞模様が消えているオスのイシダイを、口(…
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越前でダイビング中に見られるフグの代表と言えば、クサフグです。初夏に浅場で群れているのを見ることが…
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越前海岸で見ることができるベニハゼ系と言えば、このイチモンジハゼです。水深8メートルより深く岩がオー…
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越前で年間通して見られる定番ハゼの仲間です。いつ潜っても見られる普通種ですが、時折ハッとさせられる…
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「日本海で見たい魚はなんですか!?」聞くと「キヌバリが見たい」とよく言われるくらい人気の魚です。…
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越前の夏から秋にかけて、サザエの殻やカキ殻から顔を覗かせているギンポがこの子です。よく見て見るとオ…
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越前海岸のタツノオトシゴは、今のところ4種類見られています。見分け方は簡単で、ひょろ長くてもじゃも…
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越前海岸でよく見られるキジハタによく似た子が、この アオハタです。夏から秋頃になると4センチほどの…
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越前海岸で同じみのベラの仲間と言えばキュウセンと並びこちらのホンベラ。通常の時期は、地味な…
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越前海岸の普通種ですが、コンデジで手軽に撮影できる被写体として人気です。写真を撮ろうと近づ…
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越前海岸のトラギスでオーソドックスな子は、コウライトラギスです。砂利の水底や砂地の水底を好みます…
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越前海岸のハゼでもなかなか目にすることが少ないのが、シュンカンハゼです。比較的大きなハゼなのです…