2018.05.13
実際見てみるとやや地味な色なだけなのに、残念な名前のドロメ。
特に幼魚はカラフルです。こちらは上の個体よりさらに小さい個体です。体の特徴がまだでていないです。
エムラミノウミウシ
マトウダイ
越前で年間通して見られる定番ハゼの仲間です。いつ潜っても見られる普通種です…
オレンジ色のドット柄が特徴のギンポ。岩陰にいるので水中ライトで探す必要があ…
越前海岸では成魚をほとんど見ることがありませんが、夏から秋にかけて幼魚を見…
越前の夏から秋にかけて、サザエの殻やカキ殻から顔を覗かせているギンポがこの…
夏頃婚姻色になったオスを見て、「あの魚なに!?」と聞かれるオハグロベラ。確…
越前でカエルウオと言えば、ホシギンポです。見れる水深が浅くダイビングという…
越前の砂地で普通に見られる魚です。ナイトダイビングでは、色が変わって赤っぽ…
小さい頃は体は真っ黒ですが、ヒレにはシマシマの模様があります。ちょっと大き…
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
この記事へのコメントはありません。