menu

マゴチ

砂地に大きな魚がじっとしていると、たいていこのマゴチです。

生まれたてのコチの幼魚は、ホウボウの幼魚のように真っ黒です。
越前ではホウボウの幼魚より、発生時期が1ヶ月くらい遅めなのと、体高が低いことで区別できます。

シラライロウミウシ

オトメウミウシ

関連記事

  1. ヨロイメバル

    越前では比較的珍しいヨロイメバル。体の模様で、識別は用意です。カサゴのよう…

  2. ネンブツダイ

    越前に生息するテンジクダイの仲間です。通常は岩の影などに群れていま…

  3. ハオコゼ

    越前の人気の被写体であるハオコゼは、コンデジでも撮影しやすいのでオススメで…

  4. キュウセン

    越前の代表する魚です。ダイバー周りにチラチラ集まってきます。オスの成魚はグ…

  5. ホウボウ

    越前の春にぜひ見ておきたい幼魚と言えば、1番にあげられるのはホウボウの幼魚…

  6. オニオコゼ

    砂地や岩の上にじっと動かない状態でいるので、見つけるのが難しいです。背びれ…

  7. カサゴ

    越前で見れないことはないと言いきれるくらい、1番の普通種です。岩の上に乗っ…

  8. ムスジガジ

    小さい頃は体は真っ黒ですが、ヒレにはシマシマの模様があります。ちょっと大き…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP