2018.05.13
越前海岸では成魚を見ることは稀ですが、5月6月頃の期間限定で幼魚を見ることができます。 通常見られるのは500円玉くらいの大きさですが、タイミングを合わせると100円玉くらいの大きさを見ることができます。
ポイントは軍艦や学校下で、主に砂地で見られることが多いです。
ドロメ
スイ
早春にアイナメの幼魚を見ることができます。大きい魚に見つからないようにする…
越前海岸で同じみのベラの仲間と言えばキュウセンと並びこちらのホンベラ。…
砂地に大きな魚がじっとしていると、たいていこのマゴチです。…
越前海岸のトラギスでオーソドックスな子は、コウライトラギスです。砂利の水…
フォトジェニックな被写体として人気のアミメハギ。水玉模様が特徴です。…
ヒメスイの幼魚です。近似種のスイとの違いは、体に模様がなく体色が黄ぽいこと…
小さい頃は体は真っ黒ですが、ヒレにはシマシマの模様があります。ちょっと大き…
越前海岸ではハナダイの仲間は珍しいですが、その1種がこのサクラダイです。…
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
この記事へのコメントはありません。