menu

ハナタツ

越前海岸のタツノオトシゴは、今のところ4種類見られています。
見分け方は簡単で、ひょろ長くてもじゃもじゃな(皮弁)がある子がハナタツ
です。

ノーマルな海草と同じ色のハナタツ

そして、越前では数は少ないですが、伊豆などに
いるような赤い色の子。

ぜひ探して見てください。

アオハタ

ニジギンポ

関連記事

  1. コウライトラギス

    越前海岸のトラギスでオーソドックスな子は、コウライトラギスです。砂利の水…

  2. ノコギリヨウジ

    越前でヨウジウオというと、茶色の地味な子を思い浮かべますが、夏時期に岩の…

  3. シュンカンハゼ

    越前海岸のハゼでもなかなか目にすることが少ないのが、シュンカンハゼです。…

  4. チャガラ

    越前で年間通して見られる定番ハゼの仲間です。いつ潜っても見られる普通種です…

  5. ヨロイメバル

    越前では比較的珍しいヨロイメバル。体の模様で、識別は用意です。カサゴのよう…

  6. オハグロベラ

    夏頃婚姻色になったオスを見て、「あの魚なに!?」と聞かれるオハグロベラ。確…

  7. キビレミシマ

    越前で見られるメガネウオの仲間です。ヒレが綺麗な黄色をしているキビレミシマ…

  8. イシダイ

    越前海岸で根魚の代表選手は、文句なしイシダイです。その中でも縞模様が消えてい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP